前世の記憶について 私が語れる事

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

本日は「超常世界カテゴリー」にて投稿します。

 

「2ch」を見ていると、不思議な投稿を見かけました。

それは「フェレット」で「生まれ変わり」のお話し。

 

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photo credit: Ronnie, worn out from a swim. via photopin (license)

 

 

「2歳の子供が昔飼っていたペットだったと話しだした」

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2016/0826/775173.htm

 

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凄まじい内容です。

 

ずいぶん早く、人間になられましたね。

 

さて、続きの返信です。

 

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http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2016/0826/775173.htm

 

どうやら、巷ではこのような事が起こっているようだ。

 

 

一応、前世の記憶についてお話しします。

かなりの方には「前世」があると思います。

 

ちなにみ「天使」と呼ばれる神様は「人間」には転生しません。

あちらの世界でのお仕事があるようです。

 

そうすると「私達」は「私達」を持って現世に生まれているようです。

現世に生まれ変わるには、約100年ぐらいの準備期間があるようです。

 

このくらいの準備期間がないと「前世」の事や「来世」の整理整頓が出来ないからでしょう。

そんな私達は「前世」の過去を持っています。

 

この「前世」という過去と、「来世」の「青写真」を持って生まれています。

そして「現世」へと降り立ちます。

 

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一応、「現世」に降りた時点では「前世」の事を覚えているようです。

(と言うより、記憶が幽体にこびり付いているとも言われます)

 

辛うじて「口に出して話せる」という年齢は限られているようです。

 

2歳~3歳ぐらいまでと言われています。

だから、出来れば「この年齢のあいだ」に、聞きたい事を聞いておきます。

 

「この前は、何やってたの?」

 

このような質問で答えてくれたら「バッチグー」です。

万が一、答えてくれなかったら、諦めましょう。

 

私達は「前世」の記憶と、この世での「青写真」を持って生まれています。

だから「前世」の記憶を「2歳~3歳」ぐらいの子が話したりします。

 

その内、そんな「意識」が遠のいて「現世バージョン」になりますが、基本的には「記憶」は残っています。

 

私達が生まれた時、「あの世」から「前世の記憶」と「来世の青写真」はしっかりと降ろされています。

 

私達の体に降ろされています。

 

あの世で計画した、来世の「青写真」は「体」の中に息づいています。

 

これを「運命はすでに決まっている」という言い方をします。

 

 

ところが、ほとんどの方は、そんな事を感じて生きていません。

「あの世」で計画した事が実行されていない「ケース」があるからです。

 

あの世で計画した「青写真」も、この世で変更可能です。

それが嫌な事でも変えてしまいます。

 

自分の体が、「不可解な病」や「痛み」、そして「変な不安感」に襲われた時は、そのサインでもあります。

「計画通り」に進行していなければ、「妙な出来事」や「不安感」が生まれて続きます。

 

 

それは「体」だけに「あの世の記憶」がプリントされているからです。

だから「拒絶反応」を起こして知らせるのです。

 

「前世」の記憶も同様で、過去に誤った行動を行おうとすれば、「嫌な感覚」が発生すると思います。

そんな「過去」の事なんか、解らないはずなのに、自然的に行動を取ります。

 

残念な事は、「意識の上」に過去の記憶が現れてこない事です。

 

やろうと思えば、出来るかも知れませんが、普通は無理だと思います。

 

 

また、知っておいて頂きたいのは、「前世」の記憶が「現世」で生活する上で「障害」を発生させている事があります。

 

いわゆる「普通の事」に恐怖を覚えると言う事です。

 

「高い所が怖い」や「狭い所が怖い」などの事です。

 

何かしら、「前世」で大変な「恐怖」を記憶していますから、自然と「現世」でも恐怖を覚えてしまうのです。

 

だから、もし「親御さん」がご覧になっていたら、そして「子供さん」に落ち着きがないようでしたら、眠っている時に語りかけてほしいのです。

 

「安心してください。大丈夫ですよ。」

 

この世でのお世話役である、自分のお話をしてみて下さい。

 

「子供さん」の意識がない状態、つまり「体」だけの状態になっている時に語りかけて見て下さい。

 

「子供さん」の「現世」での意識に問いかけても無駄です。

知らないのですから。

 

人間は、まず多くの方は「前世」を持っています。

その影響が「現世」に現れています。

その影響は「体」の中にプリントされています。

 

解らないのですが、知っているのです。

 

ちなみに、人間は寝ている間に「あの世」に行っているので、その時には理解出来ています。

しかし、その内容は「守護霊」も知りません。

そのぐらい厳重に守られているようです。

 

そして「青写真」の事ですが、細かすぎて、大雑把にしか「守護霊」は理解していません。

だから「守護」を頼む時には「具体的に」、そして「正確に」を心がける必要があります。

 

まぁ、こんな感じで「人間」は日々を生きています。

人間の意識って大切だなと思って頂けたら本望です。

 

今回は「 シルビア ブラウン 」の「スピリチュアル・ノート」を参考に投稿しました。

ただ、「もふぞう」に出会わなければ、投稿の予定もありませんでした。

ご縁とは不思議なものです。

 

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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