「丹田」は「第二の脳」と言われています。

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

本日は「超常世界カテゴリー」にて投稿します。

 

「カルピス」の新聞記事を見かけました。

「陽から脳に作用する乳酸菌」と書かれています。

 

写真 1

 

この「超解りやすい」「図解」で、理解できる事があります。

 

 

「腸」は「第二の脳」であると言う事です。


 

うる覚えですが、「脳」と同じような「細胞」が「腸」の中にもある事が、科学的に解っているそうです。

 

この「脳」と「腸」の「ストレート」な関係は、別の「言葉」として置き換えられます。

 

 

「第二丹田」と「丹田」はつながっています。

 

 

写 2

 

 

「第二丹田」という言葉は一般的ではありませんが、これは「松果体」付近の「エネルギー場」の事です。

 

自分の 「眉間」と「頭」の中心に「エネルギー光」を感じてみて下さい。

「眉間」の奥の「中心部」付近に、エネルギーを感じて見てください。。

 

その「エネルギー光」は「幻」ではありません。

現実として体感している「第二丹田」の「エネルギー」です。

 

GZ189_L

 

そうしましたら、その「エネルギー」を「丹田」へ降ろします。

 

「丹田」も同じように「エネルギー光」が満ちています。

 

GZ190_L

 

こうして「第二丹田」と「丹田」のエネルギーラインを作ります。

「太陽瞑想」といわれる内容と近いと思います。

 

しばらく、この感覚を味わって見て下さい。

これは現実に体験している事実です。

 

(もし、可能であれば、さらに「中丹田」(ハート部分)にも光を発生させます。)

GZ190_L

 

 

 

さて、「腸」の変調は、「脳」で理解する事ができます。

それは「脳」と「腸」がつながっているからです。

 

同じように「第二丹田」と「丹田」はつながります。

 

今回は、「ヤクルト」から始まった内容の投稿になりましたが、だから「腸」は大切なのです。

この「腸」が乱れますと、体調が乱れます。

 

「頭」で「体」を修理しようとしても、治りません。

まさに「考えて処理している」器官が「腸」という事になります。

 

私達は「頭」で処理している世界が正しいと思いがちですが、やはり違います。

人体であれば「それぞれの器官」が正常に働いていないと、「体調」は維持できません。

 

 

それには「カルピス」に代表される「乳酸菌」は大切です。

健康の維持の為に、「腸」を大切にしましょう。

 

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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