スピリチュアル で「波動」は、何か足りないだろう①

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

本日は「思想カテゴリー」にて投稿します。

 

以前、新橋の「古本まつり」で100円でゲットした本があります。

 

 

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新書扱いで古本ではないのですが、100円で購入して放置。

やっと「PDF化」して読んでみると、いかがわしい単語に出くわしました。

 

「波動」

 

人間から「波動」が出ているようです。

また、何で「波動」なんて言葉を使ったのだろう。

 

 


(スピリチュアルにハマる人、ハマらない人  P48 抜粋)

 

・鍵は「波動」と「オーラ」

浅見氏が重要だと強調するのは「シンクロ」と「直感」であったが、”なみちゃん”が繰り返すのは「波動」である。

「波動」とは何かについて、その著作にはこんな説明が記されている。

自分の中を駆けめぐるエネルギー が大きくなると、今度はそのエネルギーの粒子がその人のからだを突き抜け、その人の外側にまで流れだし、その流れでたエネルギーが、その人を包み込み(その人を取り巻き)、いわゆるオ-ラを発生させ、影響力を持ちはじめるのです。(中略)

そのオ-ラから外界へどんどん流れ広がったエネルギーは、自分のまわりにいる人や環境や出来事に働きかけていきます。


 

はっきり言って「オーラ」の意味はわかります。

一般的には「気」の事です。(たぶんね。)

 

そして「波動」の説明ですが、これは「量子力学」でしょうか。

「粒子」が「波動運動」を行う時、「オーラ」と言う事でしょうか。

 

少し硬い話しかなと思ったら、ネットではそうでもない様子。

 

「スピリチュアル  波動」と検索したら、物凄いヒット。

 

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こちらでは「ソフト」な対応で、やさしく解説されていました。

ただ、個人的には「波動」という言葉の使い方が不明なのです。

 

なんで波動なんだ。

 

やはり、「量子力学」的な考え方と、「宇宙の神様」的な考えが合体している気がします。

そして結局、「波動を高める生き方」や「波動の低い人とは付き合わない」などの事が書かれていました。

 

 

  まず、「波動」は何であるかです。

元々「波動」は「光」の性質を表している言葉です。

 

ならば、「光」とは何であるか。

「光」とは「粒子」と「波動」の両面を持つ存在として捉えられています。

つまり「粒」と「波」です。 

 

   

と言うより、実は「粒子」と「波」とは全くの別物なんです。

ただ、「量子力学」では「光」を「粒子」と「波動」の2つの性質を行う物と定義しています。

 

やがて「物質」も「光」と同じように扱われて、「粒子」と「波動」の性質を持っていると定義しています。

 

そうなりますと、私達はだれも「波動」的な働きの存在になります。

 

ただし、私達を「量子力学」に当てはめますと、基本的には「大きな粒子」として捉えます。

(いち個体だからです。)

 

そうしますと「波」の運動なんてないですよね。

個体ですよね。

 

私達よりはるかに小さい「電子の粒子」は「波動」の運動を行います。

それは「赤外線」や「ガンマ線」や「放射線」などとして自然界に現れます。 

 

波長が弱い、夕暮れの太陽光は「粒子」を出し、「波動」の運動を行って「光」となります。

「波」とは「海」の「波」と同じです。

 

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つまり、「光」は「粒子」のくせに、「波動」として存在するのです。

(これが量子力学的な妙な世界です。個体が波と同じような扱いを受けるのです。)  

(理屈上は、私達の身体(粒子)からも波動はでていますが、とても小さいです。)

 

今のところ、「波動」の活動を見て取れるのは「物凄く小さい世界」の「原子」です。

 

そして、それは個性というよりは自然界で「赤外線」や「ガンマ線」や「放射線」、もしくは「元素」と「元素」が結合した「物質」などという、とても理解できない小さな世界で「波動」という「波」の活動は起こっています。

 

 

このように「波動」の世界が、私達の「身体」から出ている事を説明する事は出来ますが、その発生源はどこにあるのでしょうか。

 

「光」を作り出す「光量子」が「身体」の中にあると定義しても良いのでしょうか。

 

理屈では合っていると思いますが、そうであるなら「スピリチュアル」で言うところの「波動の高い人」と「波動の低い人」では、差別が出来ないのです。

 

どんなに努力したって、自分という「粒子」は性質が決まっています。

 

その「粒子」は「別の粒子」と結合して、新しい「元素」となりますが、それは「努力」というよりは、「自然界の行い」に近いかもしれません。

 

いいや、人間の努力によって変化は可能だ。

だから、進歩があるんだ。

 

そう言われれば、その通りです。

 

「波動」が努力と言う「規則」によって導きだされる方法はあります。

「エクセル」で言う所の「関数」を使います。

 

これを「波動関数」と言います。

 

次回に続きます。

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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