「手放す」という知識を、改めて痛感しました。①

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

本日は「思想カテゴリー」にて投稿します。

 

内容的には「オカルト」かもしれません。

ただ、私を含めまして、こうした大切な「フレーズ」を忘れがちになります。

 

それは「手放す」という事です。

 

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この「手放す」という言葉は、色々なところで耳にします。

 

例えば「恋愛」や「友人関係」など、社会のいたる所で耳にする言葉です。

 

しかし、本当に「手放す」を実践している方々は少ないと痛感します。

 

その為に、不要な「争い」や「劣等感」や「自己否定」などが絶えません。

 

 

「お前に何がわかるんだ」と言われても、わかるんです。

 

 

「ペニー・ピアス」さんの「直感への道」という本があります。

特に、こうした「手放す」という必要性を感じる書物です。

 

こちらの書物では、人間が必要としている「感覚」として「直感」が必要であると説いているのですが、これは一般的に「直感」といえる範囲を超えた書物です。

 

つまりですが、「直感」を理解できていたら「争い」も「不平不満」も「自己否定」も起こりません。

 

こうした「マイナス感情」は、「自分を無視した生活態度」として現れている時に起こります。

 

私達の日常は、私達の中にあります。

これはどうゆう事かと言いますと、「自分」と「他物」は同一であると言う事です。

同一であるから、世界は「自分」の中にあるのです。

 

 

さて、私達の精神は「海」を例えるのであれば、その「海」の下にあります。

そして、日常の現象は、この「海の上」で展開されています。

 

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この「海」の上で、エネルギーは「物体化」して活動を行っています。

そこに「人」が集団をつくり、「文化」を育てて、「生活」を作り上げてゆきます。

 

ここに見られる世界は「海の下」にある「精神」によって見出される世界です。

これこそが、最も重要な事です。

 

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私達の生活は、あらゆる面で「出来上がっている」を見ています。

「哲学」であり「宗教」であり「競争社会」であり「格差社会」であり。

 

必ず、「出来上がっている」という世界観を持って、問題の解決に当たります。

 

何故、そうなるかと言えば、そうする事が「自然」であるように教育を行ってきたからです。

「服」が無ければ、「服」を買います。それは一般的な「服」です。

 

宿がなければ「ホテル」に泊まります。それは自分が理解できる範囲内のホテルです。

 

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私達は、この世界で「精神」とは違った「物体」としての「肉体」を所有しています。

この「肉体」は「他の動物」と同じで、この世界の日常を生活する「注意力」を持って活動しています。

これと同様に、私達の一般的な「脳」は、この世界の日常を「物」として扱います。

 

だから、「大企業の大量リストラ」や「就職氷河期」や、それに伴う「自己否定」や「劣等感」を払拭する事は、困難になります。

 

また、企業にて「新製品」の開発にしましても、「すでにある(物)と日常の比較」以上の事が出来ませんので、成長が鈍化しています。

 

各会社の作業者を拝見しましても、「今ある(物)と日常の往復」意外の世界しか見えていません。

 

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ここに至り、ついに「精神」は異常をきたし始めます。

 

「他者」への「批判」ばかりが目立つようになります。

「自分」に対しては「病気」や「怪我」や「不運」が多発してきます。

 

新しい「解放感」を目指して「セミナー」に参加しても、そのセミナーが「すでにある(物)と日常の比較」を超える所がなく、息切れしてしまいます。

 

この世界にあふれる、様々な「解放感」に手を出しても、それは「一時的」で限定されます。

 

何が起こっているのか、解らない世界が続く事になります。

 

その状況の中で、結局は「すでにある他人の言葉」や「知識」を携えて、結局は同じ生活を繰り返します。

 

「他者」への「批判」は、日常化するようになります。

 

「自分」に対しては「病気」や「怪我」や「不運」だけでなく、「宗教」や「超常世界」に目を向けて行きます。

 

やがて「無口」になり、「ケチ」ばかりを付ける態度を身に付けます。

 

この状態が発生する理由は「海の上」に居続けるからです。

本来、私達の精神は「海の下」にあるのです。

 

 

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次回に続きます。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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