この世界の「理」として「右回り」があります。

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

「思想カテゴリー」にて投稿させて頂きます。

 

何気ない「右回り」ですが、こんな事も「私」にとっては再発見の1年でした。

 

今年は時間が取れましたので、「バカ」のように本を読み漁りました。

ただ、自分では気づいていませんでしたが、この行為は「自分を傷つける」事でした。

 

 

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本を読むと言う行為は、私にとっては「成長する」という期待を込めていました。

私は「ムリ」をしてでも、「知識」を「自分の体」の中に入れようとしました。

 

確かに、飛躍的に心身が成長した事は解っていますが、同時に「ウツ」のような状態を作り始めていました。

 

私は数か月の間、大変な「疲労感」を拭えずに困り果てていました。

 

ある時、今までに貯め込んだ「知識」を「捨てる気持ち」が、私の中をよぎります。

あらゆる事を「手放そう」と、ふと感じるのです。

 

それが「ベスト」であると感じるのです。

 

すると、私の心から「外」に向かって「流れる気持ち」が見て取れました。

その時に、目に写る光景が「右回りのらせん」でした。

 

 

冬風が「ビューッ」と吹けば、その風は「右回り」で回転して消えてゆきます。

解かりやすいのは「台風」の収まりかけた時、複数の風は「小さな竜巻」のように大地を流れてゆきます。

 

この世界の「理」として「右回り」があります。

人間が対象に向かって「指」を「右回り」にすれば、「気」を送る事ができます。

逆に「左回り」にすれば、「気」を解放する事ができます。

 

 

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このように「右回り」はエネルギーの流れである事がわかります。

 

そこで、この「右回り」だけが、人間の「内側」に流れ続けたら、どうなるでしょうか。

 

 

・「大人」が「子供」に対して「過度の期待」をかけるとします。

・「子供」は「責任」を感じて「無理な期待」に応えようとします。

 

・生活の為に「不摂生」に努めるとします。

・何としても「夫婦」で愛し続けようと試みます。

 

・自分を限りなく高めようとします。

・又は、会社の為に深夜残業は当たり前であると思うようにします。

 

 

こうした「思い込み時」のエネルギーは「右回り」です。

 

初めは「活力みなぎるエネルギー」ですが、やがて「心」を締め付け始めます。

「プラス」ばかりで、「解放」が無いからです。

 

 

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あなたなら理解してくれるでしょう。

 

この「右回り」だけに陥る事は、自然の「理」に反しています。

この世界は「円」であります。

 

始めがあり、終わりで「開放」になります。

これは「0地点」から「0地点」に戻る事です。

 

(以前に投稿した対極図の理論です。)

(http://mahakara.blogspot.jp/2016/11/blog-post_18.html

 

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これが「右回り」だけでは「解放」がないので、心身が「委縮」するのです。

そして、これを「手放そう」としても、普通は「世の中」が許してくれないのです。

 

「開放」を許す事は、その方が接している「社会」から「離反」する事です。

 

今でも、私が強く体験している事は「受験戦争」でした。

私の内の、本当の自己は「勉強したくない」のです。

しかし、それが許されないのです。

自分に対しても。

社会からも。

 

だから、必ず「歪み」が社会に生まれます。

 

私は、この「右回り」を、ふと理解できました。

 

この1年間、知らない内に「自己」に対して「ヘビ」のように「心身」を苦しめていました。

 

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私は今、この「心身」に向けていた「エネルギー」を外に出すように向けています。

 

それは簡単な事で、「イメージ」で「心」に目を向けます。

 

そして「心」から「外」に向かって「右回り」で「エネルギー」が外に出ている様子を観察します。

 

人間の脳は「想像した事を現実と認識する」機能ですので、これで救われています。

 

 

さて、この世界では「何か帰結」を求めようとして「答え」を設定すれば、逆に「回答」のない世界に落とされるものです。

 

 

その理由は、この場合「帰結」が「一直線」だからです。

 

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「回答」は常に「円」の中にある物です。

 

始めがあり、終わりで「開放」になります。

これは「0地点」から「0地点」に戻る事です。

 

しかも「0地点」は未来の事で誰にもわかりません。

 

だから、優秀な野球のピッチャーは「確実なストライク先」を設定しません。

「ストライク」を投げるまでを積極的に行います。

 

つまり、「円」なのです。

「ストライク」は投げた先にあります。

 

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多くの「自己啓発関係」の類は、この事を教えません。

教える必要がないのは「需要」がないからです。

 

お客様が飛びついてくる部分だけを現わすものです。

しかし、だから多くの「自己啓発」に人生を狂わされる人も少なくありません。

 

私達が、私達という自己を「右回り」で縛り付け続けると、知らない間に「堕ちて」ゆきます。

これは、私の体験談です。

 

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今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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