「病気」や「怪我」は、「霊魂」の作用

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

本日は「超常世界カテゴリー」にて投稿します。

 

数日前に「もう、体が動かないゾ~」と嘆いていた体が、動けるようになってきました。

これは、階段から落ちてコンクリートに叩きつけられたのですが、右手と右足がボコボコ。

骨まで行ったかな、でも医者に行けば「包帯グルグル巻き」でめんどくさいし・・・。

 

そんな私ですが、この「怪我」に対しては、少しあとで理解した事があります。

それは「自分の為になる」でした。

 

これも、ブログのどこかで投稿したい内容でしたが、「病気」や「怪我」は、引き寄せる「霊魂」の作用であると言う現実があります。

 

ただ、こうした内容を書きますと「イカレテル」や「クレイジー」として扱われるので伏せていますが、多々、関係している事です。

 

まず、「病気」の大半は「霊」に関わる事です。

自分の「魂」が、呼び起こしている結果が現れています。

 

 

こうした内容が「ズバリ」と書かれている著書が「ホワイトイーグルの霊示 自己を癒す道」です。

この書籍は昭和39年と古いですが、読めば読むほど「心」が光を取り戻します。

 

eeee

 

 

その他では「ルイーズ・L・ヘイ著」の「ライフヒーリング」。

「リズ・ブルボー著」の「自分を愛して!」。

 

特に「リズ・ブルボー著」の「自分を愛して!」は、興味のある方は「是が非」でも購入してみて下さい。

 

病名ごとの、精神が及ぼしている事象を辞典として読み取る事ができる奇跡の書物です。

 

私は幼年期から「花粉症」という病気に悩まされていました。

やがて、その症状は和らいで行きました。

あとで「リズ・ブルボー著」の「自分を愛して!」を読みますと「なるほど」と思わせる文章でした。

 

 

さて、私達が経験する「病気」や「怪我」や「事故」や「家庭不安」や「社会不安」は、全て「霊魂」の作用に促されています。

 

そして「怨念」や「因縁」、「憑依」などを招きよせてしまいます。

 

こうした「穢れ」を祓う為に「パワーストーン」や「神社」や「お寺」に赴いても、それを完全に打ちのめす事は出来ません。

 

全ては自己の「霊魂」による作用であるからです。

 

 

ただ、そんな人間が「病気」や「怪我」を乗り越えますと、何とも言い難い「爽快感」があります。

これが「霊魂」が「病気」や「怪我」をもたらして、現状をクリアさせたという結果です。

 

その「病気」や「怪我」によって、見る事のなかった「人生の改善方法」を理解する事ができるのです。

 

こういう文章を書きますと、明らかに「パープリン野郎」と思われてしまいますが、現代の西洋的な医学では、本当の「病気」や「怪我」を治す事は無理なのです。

 

その理由は、「病気」や「怪我」の根本的な発生地は「霊魂」だからです。

 

この部分が改善傾向に向けば、収まって行く問題なのです。

 

ちなみに、私は信じられない速度で「回復」しています。

なんったって、今、歩けるんです。(それは激痛ありますし、曲がらないが。)

 

実は、今回の怪我で「因縁的」な事や「自分が理解して落ちた」事や、「こんな世界があるんだ」という貴重な経験をさせて頂きました。

滅多に怪我なんてしない体質ですので、「塗る湿布」の存在も、初めて知りました。

 

自分の「魂」の欠陥が「引き金」になって、その体に影響を発生させるのが「病気」です。

事故も「霊魂」の作用が与えた結果です。

 

この「魂」の欠陥に対して「様々な霊魂」が「憑依」として呼び込まれる事もあります。

 

これは、人相に良く現れます。

得体のしれない「エネルギー」が、よく出ています。

 

 

では、まずは健康に生きる為にはどうしたら良いのかを、「ホワイトイーグルの霊示 自己を癒す道」より抜粋させて頂きます。

 

「ホワイトイーグルの霊示 自己を癒す道」 P65 抜粋

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我らは極めて単純な健康の秘訣を伝授したいと思います。

それは「感謝をもって生きること」これです。もし心が、生さることすべてに感謝で高鳴っていたら、その人の核心より光明が輝き出て、人生が光り輝きます。

生さることそのこと、人生の味わい、五感を通じての素朴な喜びこれらから人の心には感謝の念がよびさまされましょう。

しかるに、生を厭い愚痴をこぼし、心は閉じられたままでいます。

でも、そういう人の内部にも、小きな火がチラついています。

もし、その火が生命を与える太陽、つまり神の光にあたって育てられたら、恒火となって燃え立ちましょう。

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いかがでしたでしょうか。

私達は「病気」という「結果」に対して「病院」という「理由」に目を向けたがります。

普通はそうです。

私もそうでした。

 

私も、何故か1年に1度は「大熱」で病院へ行っていましたが、大きな「大熱」もなくなりました。

以前は「肥満」を気にしていましたが、勝手に「食欲」が減ってゆきました。

(自分以外のヤツが食っている気がしてきたので・・・)

 

こうした経験から、まずは「心」が最重要課題であると理解しています。

 

「病気」や「怪我」を及ぼしているのは「霊魂」の作用である事。

これを理解しないと、永遠と「病気」や「怪我」を繰り返します。

 

極論を言えば、人間の肉体も「霊体」なのです。

だから、その「核」の問題を解決する事が、最も大切な事になります。

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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