「13」という最強数

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

本日は「超常世界カテゴリー」にて投稿します。

 

今日は7月13日です。

そうです。「13日」です。

 

何故か、一般的に「13」という数字が不吉と思われていますが、まったく違います。

キリストが死んだ「13日の金曜日」は「最高の吉日」でした。

 

キリストには、もっと早くに「殺す」か「死んで」欲しかったのですが、ローマの「ロンギヌス将軍」が「死んでないよ」と言うものですから、「13日」まで伸びてしまいました。

「13日」は「最高の吉日」ですから、その「死体」を「八つ裂き」にする事も出来ず、まさに救世主として「キリスト伝説」が誕生する事になります。

 

さて、「13」とは、どんな数字であるのかです。

時計の文字盤は「1」から「12」までありますが、その中心と捉えられるのが「13」という数字。

 

トランプのキングも「13」という数字。

(ちなみに「キング」はダビデ王の事。) 

 

  つまり、支配をつかさどる「極点」の数字なのです。

 

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(「宇宙一切を動かす「数霊」のメッセージ」より引用)

 

 

あまりに強烈な力を持つ数字ですので、この「生まれ日」の人は、通常の人よりもエネルギーが強いと感じる所があると思います。

もしくは、「姓名判断」で「13」の数字がある人は、どこか「キレ」がよいでしょう。

 

つまり「支配階層」が好む数字である事がわかると思います。

 

その為、一般的な世の中に対しては「悪い数字」という「うわさ」を流して、使用を少なくしました。

その傾向は、「13」という数字を検索しますと、いまだに「悪い数字」というレッテルをうのみにされている方が多い事が解かります。

 

さて、そんな「13」ですが、私も「13日」生まれです。

姓名判断でも「13」を持ちます。

 

そして、「13」という数字が、とにかく目につきます。

私はその都度、感謝の気持ちを表します。

 

 

こうした「数字」との相性は、全ての人達が持っているはずです。

私の場合は「13」です。

 

ただ、私が特異的な「支配者」であると言う事はありません。

   

ただ、お守り導いてい頂く「数字エネルギー」として「13」が現れます。

きっと、間違いなく、この「力」が大きな救いとしてあって頂いています。

 

この感覚は「13日」生まれの人なら、何となく解かると思います。

(「姓名判断」で「13」がある人は、なおさらです。)

 

「13」という「力」は、それは「極点」に位置するかのように「支配」という「力」を持ちます。

 

それは「宇宙」の中心に回帰してゆくかのような「ス」(素)のエネルギーがあるそうです。

(「宇宙一切を動かす「数霊」のメッセージ」より引用)

 

よって、「我欲」として使用する数字ではないと言う事です。

 

他の本では「アセンデッド・マスター」に守られていると書かれていました事を記憶しております。

 

それこそ、最強のエネルギーを持つ「紫色」をまとうかのように、守られ、自分の行動を促されているのかもしれません。

 

無題

 

 

こうした話は「オカルト」なので良いと思います。

 

「13」の数字と巡り合う私は、そのエネルギーを「共調」と「統合」の理解へ向けています。

数字的意味は「6」になります。

 

このブログでも「感謝」という言葉をメインに上げて、「縁起」としています。

 

 

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今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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