私は「夢日記」を付けています。(ちょっとオカルト)

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

本日は「日記カテゴリー」にて投稿します。

 

私は「夢日記」を付けるようにしています。

それは眠っていて、「起きる」と出来る限り、日記に出来事を書きとめる事を続けています。

最近では「電子ノート WG-S30」なる物まで購入して、その日の出来事を書き留めています。

 

これは「夢占い」を調べたいから行っているのではありません。

私が「夢日記」を付けている理由を正確には説明は出来ませんが、ある種の「気づき」です。

 

話したくても、書くとヤバイ事もありますので、簡単ではありますが、例えばこんな感じです。

夢の中で、会社の通勤途中に「渋滞」に巻き込まれます。

すると、現実でも同様に「渋滞」が起こります。

ただ、私は「こんな感じかな」と解っているので、いつもの時間に出社できます。

 

これは「例えば」の例です。

もっと、深くて、話せない内容があります。

 

ただ、私は「夢日記」を付け始めてから「夢占い」については、あまり信用はしなくなりました。

私が感じる「夢の中の出来事」は、それは「象徴」として現れてくる事です。

 

そうしますと「夢占いも同じだ」と感じるかも知れませんが、この「象徴」は、その人によって異なる物です。

 

さらに、ここからは「量子力学」っぽい説明になりますが、この世界は「平行宇宙」が広がっています。

現在、日曜日に放映中の「ドラゴンボール」も、その事を強く説明しています。

 

「平行宇宙」という世界で、今、自分という存在は、それを行う行動が何種類もあるのであれば、その何種類もの行動を並行して宇宙で展開されている訳です。

 

メチャクチャですが、これは「量子力学」です。

そこから「夢日記」の本質が出てきます。

 

私達は24時間、動き続けています。

心臓は元より臓器。

それを動かすのが潜在意識。

 

眠っている時でも、体は活動を続けます。

実は「意識」も活動を続けます。

その1つが「夢」です。

 

これは「量子力学」より「オカルト」ですが、「平行宇宙」があるように「現実は過去の現れ」である事も、あるのではと考えています。

その仕組みは、とても「カルト」ですが、たぶん、意識は明日の出来事を経験している可能性があります。

 

私達が「現前」で生活している限り、この世界には「時間」と「空間」で仕切られていますが、たぶん、そういう世界は限定されている気がします。

 

これは「夢日記」を続けて、そう感じ始めました。

私の中で経験した「夢」は、「象徴」として形を変えて、現実に現れています。

それは、本当に「今日」という出来事を最後まで表現する解釈が多いのです。

 

だから「財布を無くした」という事を覚えていると、同じような行動をしない様にしました。

たぶん、何かしらの損失が出ていた気がします。

 

ただし、たとえ「意識」が「現前」である「今」より「先」の事を理解していても、それが同じように繰り返される事もないと感じています。

この「現前」の世界の出来事もまた、「不可解」の変化の中にあります。

 

哲学者がいう「偶然」という世界です。

 

「天気予報」が当たらない理由です。

どうしても、この世界は決定されていません。

 

「平行世界」の上の方で「経験」を出来たとしても、同じようには働かないのでしょう。

 

さて、「夢日記」をつけるポイントです。

眠る前に「夢日記を付けるから、今日も意識を忘れさせないでね」と言って眠りにつきます。

 

言葉の力は強力です。

「脅し」も「言葉」であるから「強烈」なのです。

「韓国」の人が感情的に日本人に口撃をして、私達が苦しむのも「言葉」が「強烈」だからです。

「言葉」で人間の動きは止められます。

 

人間の意識は24時間動き続けているので、もしも「意識」が「私達の知らない世界」を体験してきたのであれば、それを忘れさせない様にします。

人間の「脳」は記憶しておりませんが、肉体は記憶しているものです。

 

私は、こんな「カルト」な心境で「夢日記」を書き続けています。

「警告」や「理解すべき事」、その他、様々な記録を残しています。

 

誰にでも進められる事ではありませんが、少なからず「24時間生きているんだな」と思って書いています。

 

世界という存在は、本当に理解不能です。

 

「幽界」や「量子力学」や「パラレルワールド」や、取りあえず説明されています。

これを信じるとか、そう言う事を除きまして、「夢日記」は自分を見つめる時間を増やしてくれます。

 

だから、今日も「夢の出来事」に感謝して起きました。

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合い頂き有難うございました。

 

また来週に投稿したいと思います。

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