こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。
本日は「プチ神事カテゴリー」にて投稿します。
そろそろ、日本が熱くなります。
そうです。逃げ場のない暑さに悩まされ続ける日々がやってきます。
そんな折ですが、私が「たまぁ~」に出かける場所があります。
国分寺駅の近くにある「殿ヶ谷戸庭園」です。
http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/outline036.html
以前(約1年以上前)に「私が思う「真姿の池」と飲用について 」という投稿を致しました。
http://mahakara.blogspot.jp/2015/01/blog-post.html
この場所は、新鮮な「湧き水」が流れ出る場所でして、「オーラ」がいやされる場所です。
この国分寺には、もうひとつ「湧き水」が出る場所があります。
そこが「殿ヶ谷戸庭園」です。
こちらは入場料に大人150円とられます。
いや、有料だから「綺麗」な庭園を満喫できます。
入口付近は、こんな感じで開けています。
まぁ、ゴルフコースを思わせる眺めです。
もちろん「竹藪」もセッティングされています。
駅の近くにある光景には思えませんが、大地が広がります。
そろそろ「湧き水」ポイントですが、ちょっと寄り道して「馬頭観音」の方向へ向かいます。
この「馬頭観音」の石碑は、馬のご供養の為にあります。
この国分寺では、多くの馬を使用して、その後に亡くなったようです。(たぶん)
ちょいと一休み。
そろそろ「湧き水」ポイントです。
クリックで画像が大きく開けたら良いのですが、ここは心地よいです。
上部を撮影。
登りきると、こんな感じで休憩できます。
人がいないと、何とも心地よい事。
一応、駅のすぐ近くなんですが、何かスケールが違いますよね。
という事で、今回は文章がほとんどなく、写真ばかりで終わらせると言う行為に出ました。
庭園に入り、感じる人なら解りますが、パワーが満ち溢れています。
(時期によいるかな)
「湧き水」が流れゆく滝の様子。
「神水」と表現しても良いと感じます。
また、画像によっては「パワー」が注入される感じを理解できると思います。
立派なパワースポットですよ。
「三菱財閥」の岩崎家の別邸となった訳がわかります。
ここで国家を動かすほどの財閥が休息をとり、もしくは「秘密会談」なんて行われていたかもしれません。
土地にパワーがありますし、自然が豊かです。
(駅のすぐ近くなんですが。)
今回は「プチ神事カテゴリー」にて投稿して「神様」ネタがありませんが、大地のエネルギーあふれる画像で許して下さい。
十分に「神域」を満喫できると思います。(たぶん。)
今回は以上にしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
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