こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。
本日は「思想カテゴリー」にて投稿します。
いや、「夏風邪」を起こしてしまって、かなり苦しんでいました。
病状が回復したかなと思ったら、階段から転げ落ちてしまって、右手と右足が本当に動かない!
かなりキツイ夏を経験していますが、かなりショッキングな事件があったようです。
相模原・障害者施設殺傷事件 写真特集 - 時事ドットコム
亡くなられた方々に対しては心からご冥福をお祈り致します。
私は、本音を申しますと、日本ではこんなショッキングな事件は起こらない気がしています。
日本であれば。
これも、私の感覚の問題なのですが、「日本さん」という「水」のような「文化体」がありまして、かなり多くの方々が「右ならえ左」と歩調を合わせている生活を感じます。
だから、取り立てて「人物」が出にくい状況だな・・・なんて勝手に心に感じるのです。
日本に普通に暮らしていたら、あまり「良くにも悪しきにも」ですが人物はでないなと感じるのです。
しかし、そうした中で「植松聖容疑者」という人物を見ました。
その人相。しっかり(すまん、やはり「魔」を感じる)
名前はどうかと見ましたら、生来の家庭運は悪い。だから「石田光成」のように消えてしまう運を感じる。
内画の「21」は凄い数字だが「異性関係」の問題が出る。それは「家族」も「施設」も当てはめて良いかもしれない。
地画は「14」で良くない。つまり弱い。特に「異性関係」の問題が出る。
外画は「13」で最強数。
総画も「33」で最強系。
人相からも、その「肝の強さ」が出ているが、つまり「我」を知っているようで理解していない。
そして「聖」という名前は使ったら「凶作用」を及ぼす。
「中山雲水の芸名・社名・強運名」より抜粋
ただ、最大の問題は「人格喪失」をであるという現実。
つまり「自分」と本当に「コンタクト」が取れていないと言う現実。
この「病」の事を「精神病」と呼びます。
(自分を愛して! リズ・ブルボーより抜粋)
自分の存在に対して、本当の自分の姿を理解しているつもりでも、それはあくまで「頭」で理解しているだけの事。
「心」を開いて「他者」を感じようとする以前に、自分の世界を正しいと思い込みます。
私がふざけて(いや、真剣)投稿している事にも、多少は意味があります。
(胸(ハートチャクラ)と喉(スロートチャクラ)活性化には 「スワイショウ」です。)
どんなに自分が正しいと、それは「肉体的」にも「精神的」にも「現実的」にも感じていても、それが「妄想」であるならば、価値はないのです。
この「妄想」に取りつかれやすいのが「精神病」です。
その場所は「逃避」には格好の場所です。
それは、私がどこかで投稿しましたが「狂気」となって現れます。
(自分を愛して! リズ・ブルボーより参考)
ただ、こうした衝動を持つ方々は、かなり多くいらっしゃるはずです。
日本に住んではいても、「妄想」の中に生活されている方々は多々、多いはずです。
私も、常に「過ち」を描いてしまいますが、最も大切な事は「愛」です。
まず、この宇宙の構成要素である「愛」を手にする事に努力する事です。
そして、最も必要な事は「許し」です。
この世界で発生する様々な現象に対して、それを取扱い続ける事は困難です。
だから、「許す」という行為を理解する事です。
今回の事件のように、被害に会われた方々からしたら、とても許せる行為ではないでしょう。
それこそ、「法」によって、明確に「死」を与える事を望むかもしれません。
ただ、今回の事件の容疑者は、まさに容疑者です。
自分と、コンタクトが出来ない障害をもった容疑者です。
彼を殺す事を正義とする考えもある一方、生かす事も正義です。
これは、世の「力」が決める事でしょうから、私はこれ以上は答える事は出来ませんが、最も大切な事は「許す」という行為です。
「許す」を覚えない限り、被害から脱出する事ができません。
「愛」をもって「許す」を実践する方々は尊い方々です。
被害に会われた方々に対しては、答えようもない感情が芽生えている事も理解できます。
しかし、私達は「許し」を理解して、こうした「現象」を封鎖できます。
今回は以上にしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
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