こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。
本日は「超常世界カテゴリー」にて投稿します。
猛烈な暑さが、やっと落ち着いてきました。
秋に流れる風は、疲れ切って、痛みきった心身を落ち着かせてくれます。
今回は「ユニバーサル・タオ」を参考に投稿致します。
前回「光の呼吸」を投稿しましたが、今回はもう少しだけ「深入り」してみます。
すでに「眉間」と「丹田」の関係は解っていますよね。
今回は「ハートチャクラ」である「中丹田」の登場です。
「眉間」を意識します。そして「眉間の奥」も意識します。
この「眉間の奥」には「松果体」という「脳」の一部があります。
ここが「上丹田」と言われる場所です。
そして「上丹田」と「下丹田」はつながっています。
ただ、今回は「上丹田」と「下丹田」に降ろす前に「中丹田」に降ろします。
まず、「眉間」を意識して「眉間の奥」へ「気」を流し込みます。
この「気」は「宇宙」から引き込む感じで行って下さい。
頭の「てっぺん」から「眉間の奥」へ「気」を流し込みます。
(右回りのらせん状)
呼吸をしながら、取り込みます。
「眉間の奥」は「光」が充満していると思います。
どうぞ、取り込んだ「光」をイメージしてみてください。
本当に取り込まれています。
そうしましたら、その「光」を「ハートチャクラ」である「中丹田」へ降ろします。
この「中丹田」が「光」で満たされていますと「ワクワク」した心地よい気分であると思います。
今、「上丹田」も「中丹田」も光が満ちています。
そして「中丹田」の「光」を「下丹田」へ降ろします。
この「下丹田」が便利なのは、「外界の気」を「自分の気」に循環してくれるからです。
この世界の「気」は、それぞれに「個性」がありますから、それだけでは使用ができません。
一度、「下丹田」に降ろします。
「下丹田」は「調和」のようなイメージです。
今、「上丹田」も「中丹田」も「下丹田」も光が満ちています。
そうしましたら、まず「体」は「光気」で満たされていると思いますが、最後に「下丹田」から「上丹田」へ「気」を「循環」させます。
「一体」となっているイメージです。
「眉間の奥」から「眉間」にかけて、「眉間」で集中していますが、「眉間」でないと「外界」を理解する事ができません。
だから「自然」と一体化するには「眉間」の意識が必要なのです。
ただし、それには「下丹田」の「調和エネルギー」が必要です。
だから、「下丹田」から「上丹田」に「循環」させます。
外界を知覚するために「上丹田」を使い、エネルギー変換の為に「下丹田」が必要です。
そして、その「心地よさ」を理解する為に「ハートチャクラ」である「中丹田」を使います。
こうして「全身」で「自然の心地よさ」を体現します。
この説明は「ユニバーサル・タオ」を参考にしています。
もっと、別の「切り口」もありましたが、これは理解しやすいと思いました。
特に「光」を意識して頂きたいと思います。
本当に「光」を「各丹田」で意識できますと、自分が「光体」である事を理解できる時があります。
連休も前なので、かなり「超常世界」的な話を展開しましたが、ぜひ、お勧めします。(^_^;)
今回は以上にしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
次回は11日頃に投稿します。
0 件のコメント :
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。