こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。
本日は「超常世界カテゴリー」にて投稿します。
今、書いている文面は「ブッダの呼吸法」という書物を参考にしていますが、この「呼吸イメージ」は、よく見られるものです。
さっそく「光の呼吸」を行いましょ。
特に、「神秘的な心境」になる必要もありません。
今の季節の「ほどよい心地よさ」を感じて見ます。
普通ですと、残暑が過ぎた気候が心地よいと感じると思います。
ふと「ロマンチック」になれば、それこそ「木漏れ日」が自分の中に入ってくるような気分になります。
基本的に「心も体」もリラックスしましょう。
自分の体が「ゴム風船」であると想像してみて、手足から「空気」が抜けてゆく感じです。
「フーッ」と心身がリラックスできます。
そうしましたら、「ヘソのあたり」に意識を持って見ます。
出来れば、眉間あたりを意識するとやり易いかもしれません。
「眉間のツボ」と「ヘソのツボ」はつながっています。
同時に「ある」を意識できれば良い感じがします。
「意識」が「ヘソ奥」に降りてゆく感じです。
さて、あとは簡単です。
「光」を「ヘソの奥」の「丹田」から上半身へ引き入れます。
この際、肛門を閉めておくと良いです。
光で上半身が満たされますから、そうしたら吐き出します。
「眉間」でコントロールすると良いでしょう。
腹筋を使います。
肛門を開きます。(程度です。)
光を「丹田」へ降ろして外へ吐き出します。
これを3回~5回行います。
そうしますと、気分が清々しくなります。
かなり簡単な説明ですが、丹田から入れる「光」は「ヘソ下」であったり、人によって違いますし、それはそれで良い場合もありますので、これは基本的なスタイルと見て頂けると幸いです。
今回は以上にしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
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