こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。
本日は「超常世界カテゴリー」にて投稿します。
前回に投稿した続きを展開しようと思います。
今回も「ユニバーサル・タオ」を参考に投稿致します。
前回は「眉間」という「上丹田」へ「気」を循環するという所で終わりました。
この「眉間」は「外界」を知覚する事ができます。
ただし、私達は「外界」のエネルギーを「知覚」した所で、それを「そのまま」に自分のエネルギーに変換する事はできません。
その役割が「下丹田」であります。
「下丹田」は「外界エネルギー」を自分が使えるエネルギーに変換します。
つまり「宇宙」のエネルギーと繫がる事が出来ます。
「下丹田」から「眉間」へ上げた「光」を感じます。
ちなみに、たぶん、「眉間」の上から「呼吸の息」が出てもかまわないと思います。
これは「周天法」の時に役立つので、マスターしておくと良いと思います。
いわゆる、「サードアイ」を開くと言う奴です。(たぶん)
「上丹田」と「中丹田」と「下丹田」の繋がりは意識しておきます。
前回にお話しした通り、これらが一体である事が重要です。
これこそ「意識」の「意」なのです。
そして「意」の「力」を味わいます。
それは、各部が「光」です。
そうして、次に「下丹田」から「上丹田」と一体化した「意」の力を、少し使います。
外界を意識する為に「上、下、右、左、前、後」を同時に意識します。
これを「上丹田」を使って、同時に意識します。
がんばって下さい。
意識して見て下さい。
ある人は、ここで「空を飛んでいる雰囲気」を味わうかもしれません。
前回の投稿と同様に、この雰囲気を味わいます。
外界を意識する為に「上、下、右、左、前、後」を同時に「上丹田」で意識します。
地球の景色を通りこして、すぐに「宇宙」に繋がれるはずです。
頑張ってください。
「宇宙」を描いて下さい。
「上丹田」で意識して「宇宙」にアクセスして見て下さい。
「宇宙」と繫がる為には「意」の「力」が必要です。
そして「上、下、右、左、前、後」を同時に「上丹田」から「宇宙」に繋げています。
この時、すでに「宇宙」と繫がっています。
これにより「気づき」が、今まで以上に働くかも知れません。
「遠隔」の出来事を理解できる「力」を有したからです。
さて、とりあえず「宇宙」と繫がると言うご説明をさせて頂きました。
さらに「宇宙エネルギー」を取り組む方法などありますが、興味がある方は「ユニバーサル・タオ」をご覧ください。
今回は以上にしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
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