こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。
本日は「超常世界カテゴリー」にて投稿します。
今回の投稿は、「文献」などで詳しく調べた話ではありません。
ただ、「魔」と言える存在はあり、それに憑依される事もあります。
どこまでを「魔」と言うかは話しませんが、「魔」を簡単に憑依させる事は出来ます。
自分を放棄して、未知の存在に委ねれば良いのです。
「未知の知的生命体」のアドバイスを求めて、自分を放棄して委ねます。
もしくは、現実の世界で「否定的な、被害者的な感情」を持ち続けていれば、自然と「憑依」を得る事が出来るようになります。
至って簡単な方法で、別世界の「反物質」の存在より「憑依」を完了する事ができます。
さて「反物質」と言いますと、「物体でない」から「怪しい」と感じますが、そんな事はありません。
この世界は「物質」と「反物質」が常に存在しているのです。
どうしても「人間」のような「知的存在」が、「反物質」である「別の知的存在」に「憑依」されるという事は理解できない話です。
しかし、「粒子」の世界にも「反粒子」の存在がありまして、それらは「実体」として現れては「無」になったりを繰り返しています。
まず、「反物質」という存在があるのです。
オカルトの世界に進みます。
私達は「肉体」を持って、この地上に生活している存在です。
その為、基本的には「この世界の出来事」を理解する事ができます。
これは「肉体」を持った、私達の特権です。
しかし、「肉体」を持てない「存在」もいる訳です。
そうした「存在」は、「私達の現実世界」を経験する事ができません。
そうしますと、「憑依」という恰好をとれば、これが可能になるのです。
「憑依」された側は、「未知の世界」を理解する「力」を得るでしょう。
その理由は「憑依」されているからです。
しかし、「その方の魂」は、自ら封じられています。
ただし、本来は「その方の魂」が、この地上で「肉体」を得て経験する体験を「放棄」してしまう事は間違っています。
「憑依」された「存在」に任せている事を理解しないと、自分自身の存在が「悲鳴」を上げ始めると思います。
「何かがおかしい」
「何かが間違っている」
「落ち着かない」「動悸がする」「喉がもどかしい」
このような「メッセージ」を感じていても、この「メッセージ」を放置しがちです。
「肉体」によぎる「不安」などの合図。
「言葉」や「イメージ」として現れる合図。
しかし、このような「メッセージ」を感じていても、この「メッセージ」を放置しがちです。
「魔」に憑りつかれている事を理解した時、どのように回避すれば良いのでしょう。
悪い。あなたの世界、飽きちゃったから、もういいわ。
これからは、自分の魂に聞きながら生活するから。
じゃ、さようなら。
このようにして、「決別」を伝えます。
「魔」に憑りつかれている事を理解した時、「決別」の態度を示します。
それでも取れないときはどうすれば良いのでしょか。
知りません。
いわゆる「波動」をいくら上げたって、取れても離れるものではないと感じます。
離れないんだから。
「生活習慣病」と同じなのかもしれません。
私が、こうした「魔」を払い除ける方法は、これしか知りません。
悪い。あなたの世界、飽きちゃったから、もういいわ。
これからは、自分の魂に聞きながら生活するから。
じゃ、さようなら。
悪い。あなたの世界、飽きちゃったから、もういいわ。
これからは、自分の魂に聞きながら生活するから。
じゃ、さようなら。
今回は以上にしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
0 件のコメント :
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。