それでも「人」は「人」なのです。支えられているのです。

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

本日は「日記カテゴリー」にて投稿します。

 

今日の関東地方は暖かい風が強く、こうした「プチ嵐」のような日差しの中にいると、大変心地よさを感じます。

 

おそらく、生命体である動物などは、こうした日差しの中にいる限り、心地よさを感じ続けるに違いありません。

 

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私は病院勤めをしていたり、もしくは介護に携わっている方々と話す機会がございます。

 

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幸いにも、私が話す機会のある方々は気持ちが豊かであり、微塵の苦しさも見せません。

そして、人間は誰でも、いずれは皆同じようになると言います。

だから、特別に問題を考えたりはしないと言われました。

この言葉を聞いたのは「痴呆症」の方々に携わる方でした。

 

沢山の「痴呆症」の方々がおられます。大変な思いの中で生活をしていると感じています。

それは、それに携わる全ての方々の協力の上に成り立ち、また支え続けるお気持ちは大変な尊さを覚えます。

 

私がニュースなどで知る限り、その労働環境は凄まじい事を覚えます。

それでも、それを自然であると捉えて、介護をなさっているのです。

 

しかし、まだこうした介護を受けている方々は恵まれているのかもしれません。

私達が日常を何の疑問もなく送っている背後では、沢山の「精神疾患」の方々がおられます。

 

私が知る、ある山奥付近で、これ以上は人影もないと思っていた地域があります。

最近、病院勤務の方から聞いたところ、その山奥の向こうに「精神疾患」の方々がおられる病院があると聞きました。

 

私はその場所を知りませんが、やはり隔絶した場所に、そうした場所があるのだと改めて感じました。

 

私達が過ごしている環境は、私達に利用しやすいようになっています。

これは、この環境に適さない者を排除する構造ができている事です。

 

さて、私達は何にせよ生命体である以上、やはり「木漏れ日」の心地よさを感じる生き物です。

 

その生命体である事から、私が嫌と言うほど感じる事があります。

それは「支え」がないと生きてゆけません。

 

私は不思議なほど、孤独な人間です。

それは不思議なのですが、私は孤独な人間です。

 

とにかく、何故か、圧倒的に「恵み」という事を感じない時がよくありました。

そして、明らかに「他人」を恵まれていると感じていました。

 

学生の頃から、どんなにお金を稼ごうと頑張ったり、どんなに本を読んで教養をつけても、何かを頑張っても、その行動を行えばさらに、私は孤独に悩まされました。

 

つまりですが、私という存在は、この人間社会で生活を行っていますが、他人の「優しさ」「愛」「友情」「感謝」など、間違いなく他者と比較したら少ないと思います。

 

だから、「人」がこの世界で生きている肝心な要は「支え」である事を、何よりも強く感じるのです。

 

こんな私も、ある側面からみたら「不完全者」のレッテルを貼られて当然です。

それでも、何とか生きて来ました。

 

よくスプリチュアル系のブログなどで「生かされている事に感謝です」など書かれていますが、私から言わせれば、とても言えません。

 

毎日、何とか生きているのです。

 

ある「お寺」で手を合わせていると、とても心地よく、瞑想の状態に入りました。

目を開けた時、ふと気持ちが、口にした言葉があります。

 

「なんとか、生きてこれたな。」

 

胸から自然と出た言葉です。

 

人間は皆、そうであると感じます。

 

「今日まで、なんとか、生きてこれたな。」

 

この言葉こそ、胸の中にある、本当の言葉に違いないと思います。

 

物事の善悪を度外視して、ただ自分の中の「光」に従って、なんとか人間は生きています。

なんとか生きる、その「支え」は他者の存在に、ほかありません。

 

皆さん、本当に毎日大変でしょうが、心の奥底には、言葉にならないような「支え」という存在があります。

その「支え」で、なんとか生活を送る事が出来ています。

 

どんな環境で生きている方々も「人」であります。

木漏れ日の心地よさを感じる人間であります。

 

私は、こうした「支え」をなさってくれた方々を失いたくはありません。

私が、生きてこれたのは、この「支え」です。

 

「人」という存在を「支える」大切な気持、本当に感謝を続けています。

 

「人」が「人」である事とは、「支え」なのです。

 

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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