「摩利支天」と「北斗七星」の関係が魅力的です。

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

今回は「神様カテゴリー」にて投稿したいと思います。

 

ずいぶん以前に投稿しています「摩利支天」について思うところを投稿します。

この「摩利支天」ですが、インドはもちろん、中国やチベットでも信仰の対象であります。

陽炎として表現される神ですが、「夜明けの光を神格化した神」という言い方が合っているのでしょう。

 

そんな「摩利支天」ですが、実は「北斗七星」とも、ご縁がある神様です。

 

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photo credit: Alaska Grunge Flag via photopin (license)

  

 

「淫祠と邪神」(和田徹城 著)という本に「摩利支天」の事が書かれています。

 

その中で、昔は「中国」や「インド」、そして「日本」では「摩利支天」を「北斗七星」を神格化した神様として捉えていたようなのです。

 

不思議な事ですが、本来は「北斗七星」を神格化した神様といえば、あの神様しか見当たりません。

 

その名は「妙見菩薩」です。

 

「妙見菩薩」は多大な力を持っており、多くの方々が信仰しておりました。

何故に多大な力を持つかですが、それは「北斗七星」を神格化しているからです。

 

「北斗七星」の力が絶大なのです。

 

ところが、最近は聞きませんが、「摩利支天」を「北斗七星」として捉えていたようなのです。

すると、「妙見菩薩」とは何であるのでしょうか。

 

「妙見菩薩」は「北辰菩薩」とも言います。

「北辰」の指す方角は「北極星」であり、別に「北斗七星」ではないのです。

 

ところがある時期に、「妙見菩薩」が「北斗七星」と特定して捉えられるようになったようです。

 

私的ですが、「妙見菩薩」は極点の神様である為、「北極星」の方が良い気もするのですが。

 

  (写真の「北斗七星」の上に見えるのが、「北極星」です。)

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photo credit: Alaska Grunge Flag via photopin (license)

   

いずれにしても絶大な力をもつ「妙見菩薩」に変わりはありませんが、時代の流れの中で、「北斗七星」の力の対象が「摩利支天」と「妙見菩薩」に流れ込んでいたようです。

 

私は「摩利支天」を不思議な神様であると思っています。

 

以前の投稿で、「摩利支天 「オン・マリシエイ・ソワカ」」という内容の中でも書いている事ですが、とても「陽炎」だけの威徳を持つ神様には感じ得られないのです。

 

「北斗七星」の御神徳があると言われれば、「陽炎」だけの威徳ではない事が、良く理解できます。

神様としての御神徳は、迫力があって当然です。

 

さて、ここからは「気持ちの問題」ですが、私が「摩利支天」のご真言である「オン・マリシエイ・ソワカ」を念じる時には、私の体を球体のように「気」が発せられる、保護されいるといいましょうか、そんな感覚を覚えます。

 

これは、私の個人的な感覚なので、感想にしかなりませんが、保護されいる、守られている感覚を覚えるのです。

 

こうした感覚は「摩利支天」ぐらいなのです。

(他の仏神は、守られるというとりは、自分でも戦えと言う感じです。)

 

いずれにしましても、私を救って頂いている神様であります。

そんなに「信仰心バリバリ」という訳ではありません。

 

「摩利支天」につきましても、その御神徳を教えて頂き、足を運んだ程度の人間です。

 

不思議ですが、「オン・マリシエイ・ソワカ」で検索しますと、私のブログがトップページで表示されます。

 

いくつもの徒然なる「ご縁」とは不思議ですが、少しでも「摩利支天」を興味して、知って頂けたらと思いまして、本日は投稿をさせて頂きました。

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。