日記

感謝の内にある快適な世界に委ねられてベストです。

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

今回は「日記カテゴリー」にて投稿したいと思います。 

 

今月は忙しい日々が続きまして、パソコンに向かう姿勢を失う日々でした。

しかし、多くの方がブログにアクセスして頂いている事実は認識しておりまして、何度も「感謝」を重ねる日々でもありました。

 

さて、世の中が目まぐるしく動き続けております。

私も何か述べたい気持ちが御座いまして、何枚かブログ用の下書きを作っていました。

ところが、文面が出来上がりますと、非常に体調が悪くなりました。

 

その文章をブログに投稿しますと、また何か悪い気がしましたので投稿を控えました。

 

投稿したい気持ちはあるのですが、文面が途方もないような、ある意味「生命エネルギー」を抜き取られるかのような仕上がりになってしまいました。

 

私は、世の中の出来事や人物に対して、「チャネル」を合わせるようにして書いていました。

 

そうしますと、異常なほどの疲れを感じ始めました。

 

私が今、自分が立っている立場とは、その感覚とは、明らかに一般の日常ではない事を理解しました。

 

「テレビ」で流れる評論、新聞の見出し、デモの呼びかけ、日本の動き、それら全体として映る、捉えられる感覚に埋没する事を、私は避けます。

 

理由は解りませんが、「道具」としても捉えきれません。いや、自己を失う（自己が抜け出してゆく）感覚を覚えます。

 

 

その為、何か「美しい」事を投稿したいと思い始めました。

ところが「美しい」という言葉も、実は曖昧であります。

 

私が最も、心と体を快適な状態に置く事のできる場所とは何であるのか。

 

やはり、それは「感謝」の中でした。

 

その「感謝」とは、自分の「思い込み」や「我がまま」に成立する事ではなく、「有り難さの滴（しずく）」が流れ落ちるような場所です。

 

自分の持っている思考を明確に保つ事が出来て、「心」がひらかれて、行動に関する「心意」を話せる自己を保てる場所です。

 

その「感謝」という想いに「チャネル」を、私は合わせて来ました。

そして自分からも環境を開拓しました。

 

心の、つまり「心意」の「チャネル」を、感謝の内にある快適な世界に委ねられて、ベストである事を再確認しました。

 

この世界には様々なエネルギーが動きうねっております。

誰でも、簡単に「チャネル」を合わせる事ができるでしょう。

 

その時、感覚に「悪い物」を感じるのであれば、その判断は正しい事です。

自分に合っていない物です。

 

こうした判断を「ハイヤーセルフ」という自己の中と繋がるなどの言い方をします。

疑問を感じて時を過ごしていれば、目の前に具体的な「こう言う事になるよ」と明示してくれるような感覚も出てきます。

 

私は、あえて非日常的な物言いをしていますが、これがベストであると判断しました。

 

最も純粋に、そして単純に、国家や制度を取っ払って、そこにいる人や自然と関わる中の感謝の中に、「許し」や「尊さ」や「有り難さ」を得てこそ、そこに明確な心意と思考を持つ人間がある事を、あって欲しい事を、今回は投稿させて頂きました。

 

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。