チャクラは開くようになった方が良い

 

これは自分でも気が付いていないうちに発生している事ですが、「チャクラ」と呼ばれる部分が閉じているのです。

いつも「フル」で開いているのも何ですが、やはり「体の健康」の一環として「チャクラ」の道すじに「気」が流れている事は大切です。


たまたま「YOUTUBU」を見ていたら「チャクラを開くBGM」という投稿を見た為、何気に投稿しています。

 

 

よく「ヨガ」で見かける「あぐら」を書いたチャクラ図。

いわゆる「禅僧」も「あぐら」をかいて「座る」を行いますが、私は特にお奨めしません。

 

椅子に座って、足を床につけて行うのが宜しいと思います。

 

さて、「チャクラは開くようになった方が良い」という事ですが、閉じていますと「引きこもりがち」になります。

 

例えば、言いたい事を言えない気持が重なれば「喉の付近」に苦しい感情を溜め込みます。

「心」が塞ぎ込みになれば、「息」を吸うことも億劫になります。

 

このような感じで「生命」が塞がれてゆきますと、極端な言い方をすれば「憑依」されたような存在になります。

 

「目」はぎらつき、「他者」を想う事を一切せず、自己中心的に動き始めます。

この自己中心的になる理由は「チャクラ」が塞がっているからです。

 

体の中で「動画」のような「チャクラ」である気の通過地点だけが重要なのではありませんが、ただ体の前後で、この「チャクラ」のポイントに気が流れている事が大切な事です。

 

その「開き方」は、様々ある事ですし、多くの方が実践されています。

 

おそらく、最も解りやすい説明は「小周天」になるでしょう。

 

ただ、何となく「小周天 」に関する解りやすいサイトが少ない気がします。

(もし、余裕があれば投稿してみたい気はしますが)

 

これは冗談ぬきで、社会において「独断と偏見」に満ちた方々と接する時に、「あ、塞がっている」と思うようになりました。

 

別に、「悪いヤツ」なんて悪いままでいいと言う気があったのでしょう。特に「チャクラ」について気にかけていませんでした。

 

ただ、最近になって、この「悪いヤツ」が「他者」に迷惑をかけることを理解するようになりました。

その「他者」が「悪いヤツ」に淘汰されると、「悪いヤツ」は別のターゲットを探し出して、同じように悪さを続けます。

 

ただ、この「悪いヤツ」は「チャクラ」が開いていれば、もしかしたら「悪さ」をしなかったかもしれません。

 

「ノド」は開き、「心」は開放されて「肝」の座った人格者であったら、わざわざ悪さを行わないと感じるからです。

 

こんな「悪いヤツ」ばかり見かけますし、私によってきます。

本当に嫌気がさしています。

 

ただ、私は現状では一般的な「チャクラ」は開いていますし、気も流れています。

毎日、そのように体操を続けています。

 

「チャクラ」と言いますと「神秘的」に聞こえますが、つまり「ツボ」です。

「ツボ」に気の流れが滞れば、健康に障害をきたします。

 

それが人格に影響を与えます。

だから「チャクラ」は非常に大切なのです。

 

その為、「チャクラ」を知らない方は身近になる事で生活が変わることでしょう。

 

と言う事で、日記として「チャクラ」を投稿させて頂きました。

 

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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