こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。
何気に「ムーラダーラチャクラ」について投稿したいと思いました。
つまり「おまた(尾股)」です。
ここは「ムーラダーラチャクラ」と呼ばれていて、「赤色」のオーラらしい。
自分は、一般的にネットに掲載されている「チャクラの色」を重視していません。
私的には、やはり「ピンク」です。
「タオ」の影響ですが、ここは「ピンク色」です。
そして、私も「超重要な所」と、投稿のどこかで話していますが、「おまた(尾股)」を制すれば、まずは「大地のエネルギー」を制したと言っても過言ではないでしょう。
尾股にある「会陰」ですが、これは頭の「百会」と対です。
「会陰」は「大地」からのエネルギーの交流ポイントです。
両足から「大地」のエネルギーが右回りに伝わり、「おまた(尾股)」である「会陰」に伝わります。
そして、「会陰」から「性エネルギー」を司る「性宮」と、同様にエネルギーセンターである「仙骨」にエネルギーを送ります。
大地のエネルギーは、強大な「陰の気」です。とてつもない「陰の気」が両足を伝わり、「会陰」にもたらされます。
逆に「天」は「陽の気」です。
どうしても「陽の気」を重視しがちですが、「陽の気」が蔓延すれば「ショート」します。
つまり、壊れてしまいます。
「クンダリーニ」による幻想的な錯覚は、「陽の気」が送られ過ぎた為に錯覚する幻想になります。
この幻想作用は、「陰の気」が働いていない為に起こります。
「陰の気」は、「陽の気」を中和する力になります。
大地の強大な「陰の気」が働きませんと、「危険な精神異常」が出始めるという事です。
私達の体で、この「陰の気」を提供しているのが「腎臓」です。
もちろん、「会陰」から「丹田」を経て、「腎臓」にエネルギーは伝わります。
「腎臓」は、人体における巨大な「エネルギーセンター」です。その色は「深いブルー」であり、「陰の気」を持って、私達に元気を提供してくれています。
この「ブルー」という「陰」が、私達を正常な状態に保っています。
同様に「おまた(尾股)」は重要です。色は「赤」を考えた事はありません。
やはり「ピンク」を想像します。
「赤」は「心臓」のポイントです。
すると、一般的な「チャクラ」と色が異なりますが、私はこの知識で過ごしています。
この「色」は大切な事でして、各臓器に対して「色」を向ける事が、臓器を活性化させます。
心臓は「赤」です。
「おまた(尾股)」はピンクです。
大地からの気は「陰の気」であって、情熱的な陽の気である「赤」は変だ。
あくまで、「おまた(尾股)」は大地からのエネルギーセンターであり、性宮と仙骨につながるエネルギーを供給する器官。
やはり「ピンク」だ。
今回は以上にしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
0 件のコメント :
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。