以前、「思想カテゴリー」でこのような投稿をしました。
「胸(ハートチャクラ)と喉(スロートチャクラ)活性化には 「スワイショウ」です。
意外と、この投稿が読まれています。
やはり「チャクラ」という言葉に「響き」があるのでしょう。
胸「ハート」を開く事は大切な事です。ただし要注意なのは、「クドイ」ほど私が話していますが、「自分を他者に預けない」という心構えです。
これを安易に「善意」や「宗教心」から「他者」に預けてしまうと、つまり「教義」に乗っかってしまうと、入り込まれて、自分が奪われてしまいます。
「自分を自分で保つ」という姿勢の元に「ハート」を開かれると、毎日の景色が変わってくるという事です。
胸「ハート」には「喜び」を蔓延させて、自己が他者との繋がりを感じ取ります。
さて、本題の喉のチャクラ(天突)のお話です。
「ハート」と「ノド」に意識が繫がっていれば、人は「物事を心に貯め込む」という事が減ってきます。
この「ノド」が開いている、閉じていない「エネルギーが活動している」という状態である人は、コミュニケーションもとれますし、何より「引き込み」感で、自分の心を押しつぶすような脅迫感を回避できます。
理由は、外に意見を出せるからです。
別次元と繫がるポイントでもあります。
端的に、別次元と繫がるという事が相応しい部分です。
今回も「タオ人間医学」から抜粋させて頂いていますが、例えば「シルバーバーチ」が睡眠時、「あの世」に「魂」が行く事を語っていました。(確か、投稿しています)
私は「睡眠日記」を付けている事も投稿していますが、この「喉のチャクラ(天突)」を意識していますと、例え日常の意識がある時でも「眠っている」状態と同様の「繋がり」を持てるのです。
だから、眠る時には「喉(天突)」を意識し続ける訳です。
これは「別次元」の意識と常に繋がりを持てているという事です。
非常に重要な「機関」なのです。
別次元の存在に憑依されやすい
だから、実は「喉のチャクラ(天突)」から、別次元の存在に憑依されやすいのです。
いわゆる、「怪しい系」です。
その理由は「別次元」の意識と繫がる事が容易な機関だからです。
この「喉のチャクラ(天突)」をしっかりと「ケア」しておかないと、問題が起こります。
胸「ハート」と同様に、安易に「善意」や「宗教心」から「他者」に自分を預けてしまうと、つまり「教義」に乗っかってしまうと、自分が奪われてしまいます。
「クドイ」ほど私が話していますが、「自分を他者に預けない」という心構えが必要です。
それでも憑依はされる
たぶん、この投稿を読まれている方は「エネルギー」に興味のある方だと思います。
私は昨日、電車に乗って「3名」の方に「嫌なエネルギー」を感じました。
2人は「閉塞感」のある方々で、1人は「病気」の方でした。
どうしても、その方々の「心的な苦労」が「ブワァー」と襲ってきます。
私も苦しくなります。
一生懸命に「エネルギー」を回しても、その方々の存在に「フォーカス」していますので、苦しい訳です。
離れましたが、やはり「エネルギー」の影響は受けます。
同様に、そこに「憑依」が入り込めば、私は「内心」と共に向かい合うを得ません。
ポイントですが、「心」は常に「喜び」と「愛」に満ちている事。
そして、どんな事があっても「自分が間違った存在である」と認識しない事。
間違いなく、他者が間違った教えを行っているのです。
自分が間違っていないという「確信」がある限り、私達の潜在意識は、私達を正しく、下手な憑依にも負けない精神体を提供します。
私も辛い雰囲気に襲われ続けて来まいたが、それでも「胸」を大きくして大地に立ち、喉(天突)を物事に向かわせて来ました。
基本的には「小周天」の部分を活性化させる事が、こうした「危機」から自分を防いでくれるようです。
ただ、私は付け加えまして、「自分が間違った存在である」と認識しない事が、何より大切であり、その上で「心」を躍らせる「喜び」と「愛」に蔓延する事が最良であると投稿させて頂きます。
今回は以上にしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
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