すっかり寒くなり、大寒波の様子が各地で見受けられます。大変な季節ですが、すぐに春はやってきます。それまで頑張りましょう。
さて、「幸せの青い鳥」を発見しました。
私が使っているメールソフトが「サンダーバード」でした。もろに「青い鳥」でした。こんなに近くに「青い鳥」がいるとは、考えた事がありませんでした。
だからどうしたんだ
きっと、そのように思われることでしょう。どうしても人間は、「幸せの青い鳥」を探して旅を続ける存在のようです。
たとえば「ダイヤモンド鉱山」を探して旅に出た者の話があります。この方は「自分の土地」を売って旅の資金としました。ところが、自分の売った土地から「ダイヤモンド」が出てしまうのです。
幸せは、遠くにあると思いきや、何と身近にあったと言うお話です。
ただ、どんな人間でも「幸せの青い鳥」を探してしまいます。
不確実性を求める人間
不思議な事ですが、人間は「平気で目標を離れる」という傾向があります。1つの事だけを行えば良いのに、何故か「別の事」をやり始めます。
いわゆる「ノウハウコレクター」と言われる人がこれに当たります。
もしくは「バクチ」もそうですが、金になる情報があれば、すぐに「目を向けて」しまい、現在の事を完結できないのです。
この「不確実性」と言うのは、それが「確実性」を持っているとは現段階では理解できないが、わざわざ、今活動している「確実性」を放棄して、目移りして「手を出してしまう」事です。
人間は、だれでも「不確実性」を持っています。
誰かを「愛している」と言いながら、平気で別の人を愛したり、お金がないはずなのに大金を使って「車」を購入したり、「確実」から離れた行動を行う存在です。
「不確実性」から離れた人達を成功者と言うらしい
この「不確実性」から離れていれば、「幸せの青い鳥」を追いかける事がなくなります。私のメールソフトが「サンダーバード」であったようにです
これは「Microsoft」のメールソフトが一般的であっても、自分が使っている「ご縁」の中に「サンダーバード」があったのです。
だから、「サンダーバード」が「幸せ青い鳥」であり、「幸せの青い鳥」は近くにあったのです。
この「確実」に自分の範囲内にある事を行える人達を「成功者」と呼ぶらしい。
理由は簡単で、「ダイヤモンド」を失う行動を行わないからです。
総括しますと、常に自分を信じていましょう。
今回は以上にしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
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