川崎市の老人ホーム3人連続転落死の容疑者について

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

本日は「日記カテゴリー」にて投稿します。

 

表題について、書き残しておこうと思いました。

容疑者の今井隼人(23)ですが、ニュースを見て、すぐに犯人であると気が付きました。

 

 

このブログをご覧の方なら、私が雑学的な事が得意であると解ると思います。

この動画をご覧になると解るのですが、容疑者の今井隼人がインタビュー中に動かしている「目」の動きを見て下さい。

 

13分41秒付近の画像です。

 

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人間は、自分を保守する為には狡猾な性格を現わします。

 

容疑者の今井隼人は、インタビューに対して冷静な態度で受け答えをしておりましたが、決定的に隠せない動きがあります。

それは「目」です。

「目」は「心」と直結した機関です。

「心」の動きは、どうしても「目」に現れてしまいます。

 

 

例えば、ハンバーガーを食べている所を想像してみて下さい。

今の「目」の動きはどこにありますか。

 

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同じように電車に乗っている所を想像して見て下さい。

今の「目」の動きはどこにあるでしょうか。

 

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人間という生き物は、もっとも非ざる「実体験していない想像」を特に巡らせる時には、目の動きが「右上」に動きます。

 

ハンバーガーを食べた想像、電車に乗った想像で、目は右上に動いたでしょうか。

 

 

動画をご覧になると解る事ですが、今井隼人は記者が右側にいるにも関わらず、「目」を右向きにして対応しています。

それは「心」が「空想」の中で起動しているからです。

 

「空想」で起動はしていますが、まるで事件に関与していないかのような態度を現わしています。

 

この理由も簡単で、人間は「想像」であろうが現実であろうが、脳はそれが現実であると認識すれば、現実として受け取ってしまうのです。

 

今井隼人は、自分の「保身」という願いを現実として行動しています。

だから、一件見た所で、下手な装いは見抜けません。

 

ところが「目」は違います。

「心」と直結した「目」に、ぎこちなさが現れています。

 

あまりにも「カクカク」と移動する「目」の動き。

普通はこのような動きはしません。

 

「保身」が焦っているから出てしまうのです。

 

そして、「右寄り」に目を動かしている事実。

よほど「空想的」な態度でいなければ、これほど的確に「右側」に目が対応しません。

 

つまり、今井隼人は犯行をしたんだなと感じました。

 

人間が「目」を右に寄せる事が悪い事と言っているのではありません。

右に、特に「右上」に目を持ってくる人間の行動は、まず「空想的」な事実を考えている時です。

 

実体験の経験を思い起こすなら、「左」に目がゆくか、「左上」を見るでしょう。

 

ただ、心が定まっていない場合にも「右上」をみる方はおられます。

だから、その判断は間違ってはいけません。

 

ただ、空想的な態度でいるだけなので、これはまったく悪ではありません。

そうゆう人間性を持った方なのです。

 

しかし、今回の今井隼人のように、事件の詳細を聞かれている状態の中で、自分が関わってきた心的にも肉体的にも理解しつくしている状況の詳細中で、「右」に目を向けて対応すると言う事は、不自然なのです。

普通であるならば、「顔」を向けるか、疑問を呈したときに「右」に向くものです。

 

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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