白い狐の群れ 「覚めた夢の中で見た出来事」

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

今回は「日記カテゴリー」にて投稿したいと思います。

私のブログでは、様々な分野の「感謝」と「言葉」を投稿しております。

そんな中で、日記カテゴリーでは、少し違った展開を残しています。

ブログタイトルと趣旨が違ってしまう為、書きたくは無いが、書き残しておきたい事を書いております。

 

さて、今年を振り返りますと、本当に大変な年でありました。時間の経過が早すぎ、去年の大雪の出来事も、はっきり覚えております。

心労が絶え間なく積み重なり、健康診断でも「A」であった私が、なんと「E」判定。

病院に行く時間も取れません。

もう、大変な訳であります。

 

そんな私の事ですが、今年の4月に、私の仕事部署に若者が入ってきました。

おそろしく、どのように対応したら良いのかが解りません。

それは、他の方々も同じでした。

言葉を誇張すれば、とにかく我々とは違うのです。

言葉や文章という、他人に対しての態度は良いのですが、行動が不自然な所が多いのです。

 

例えばです。

伝票のような物は、普通であるならば一箇所にまとめて、解りやすくするのが普通です。しかし、彼は違うのです。

机の上に、我々からしたらバラバラの状態である事が、解りやすいのです。

(それは一理あり、気が関係しているのでしょう。)

 

そんな折、私が、彼の扱う書類を書類棚へ解りやすく表示をつけて保管しました。

すると、彼はそれが嫌だったのです。

彼からすると、書類は1つの袋の中にまとめて入れておいたほうが、解りやすいと、そのように言われました。

 

もちろん、通常では考えられない出来事が多発して行きました。

しかし、いずれ問題はなくなると思っておりました。

確かに、問題は激減しました。

その理由は、彼が彼の中で問題をクリアしたのも確かですが、彼の周囲が彼の問題点に気づいて、問題を防いでいるのです。

もう、私の部署を超えて、全体に広がっている事です。

 

しかし、どうしても彼を好きになれない所があります。

どうしてか解らないのですが、つまり、任せられないのです。

 

論理的に言えば、論理では説明できない事で、事が運ぶと言う事です。

又、彼を信じる事が出来ないのです。

それは、若いのに、どこが「我」が確定されており、私が近づけないのです。

故に、彼に教育係をつけて、その教育係のコピーが出来上がれば良いと思っていましたが、教育係がギブアップを繰り返しました。

 

今年の私の出来事の中で、困った事の1つでした。

いままで普通と思っていた事が通じないのです。

不具合の多発。

 

実は、彼のような人の話を、他の会社でも聞いておりました。

普通の事が出来ない。

その為、どうして良いのかが解らない。

今までに見られないような、どう言ったら良いのか解らない。

こうした出来事は、ネット上でもあふれていました。

 

私は、誕生している人種が、時代ごとに違うのかな?と見ていました。

そうすると、彼らの世代は、彼らに任せるべきであり、私は見守る事に徹するのが正しいのかと、そんな風に思っていました。

 

そんな私の状態ですが、ひどく悪い状態です。

健康診断で「E」判定を受けている、その他の仕事の状態は変わらない、プライベートの時間も、思うように進まずに。(ブログが投稿できない。)

 

私はすぐに眠りに付きます。

熟睡時は夢など普通は見ません。一瞬ですが、夢を見て目覚めました。

継続した夢ではないのです。

一瞬ですが、夢を見て目覚めました。

 

それは、画面で言うなら、左側に、伏せた大きな白狐、右側に白衣を着た方。

そして左側の奥には伏せた白狐の群れ。

私を見ています。私も見ています。

 

その一瞬(少し長い一瞬ですが)の夢を見て、一瞬目覚めた時に、私の中に、そうです。「彼」の顔がよぎったのです。

 

私は、今まで気が付かなかった訳ではないのですが、「彼」の表情が人間の物には見えないと言えば見えないのです。

それも嫌だったのですが、例えた事がありませんでした。

しかし、「彼」の顔が「狐」であると言われれば、何か納得する所があります。

 

「彼」は「白狐側」であると見ています。

つまり、その神様に近い縁の方であると見ています。

 

私は、すぐに忘れてしまいそうなので、書き残しておこうと思いました。

こんな私が、こんな夢を見るとは思った事がありませんでした。

いや、「白狐」の存在を考えた事がありませんでした。

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追記・・・(12/23) さらに語りますと、私は天然石に興味があり、毎年に大規模な展示会に出かけます。その際に、何故か天然石ではなく、仏像が販売されています。

一昨年(13年の12月)の事です。私も興味があるので、購入させて頂くのですが、少し変わった像が売られていました。

私は何かの戦神であろうと思って聞いてみると、「ダーキニ」であると言われました。

「ダーキニ」かぁと思いました。その時は、やはり購入出来ませんでした。

値段も高かった為。2万円ぐらいでした。

惹かれたんですけどね。

考えてみれば、「狐」を知らせているサインがあったのかなぁと思っています。

「ダーキニ」は荼枳尼天と言われ、稲荷と習合している所がありますからね。

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私のブログ内で「毘沙門天(クベーラ)」と縁のある方のお話も、もう少し詳しくどこかでしたいのですが、少なからず、私の部署には「毘沙門天」の縁と「白狐」の縁がある方があると勝手に思っています。

だから思うのです。

私を助けてください。

どう考えたって、あなた達はすごいのですよ。

他にも1名、神様の高徳を得ていると感じる人がいます。すんごい人徳を持っている人です。もちろん、気づいてはいないでしょう。

ふざけるなと言える人徳を持っているので、誰からも必要とされます。

その方の目も独特で、大きな神様系列のバックを受けいていると思っています。

 

さて、私はですが。うーん。

まずは食生活を見直して、運動を増やして、何か変われば良いか。

 

私事で、何も面白くありませんが、気晴らし程度に見て頂けると幸いです。

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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