ネコ2世について思うところ(完全なる息抜き)

 

こんにちは。本日も私のブログをご覧いただき有難うございます。

今回も日記にて投稿したいと思います。

かなりブログ内容からかけ離れてしまいますが、古代エジプトの皇帝の名前で印象にある名前の皇帝がおられます。

 

それは、皇帝「ネコ2世」です。

 

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photo credit: j. kunst via photopin cc

エジプトでは古代より、「ネコ」が可愛がられてきました。

かつて、「ネコ」はどのように呼ばれていたのでしょう。

私が知る限りでは、現在の「ネコ」の名前は、この「ネコ2世」の影響があった?という事です。

もちろん、「ネコ1世」もいました。

しかし、治世の実績では、「ネコ2世」が上でしょう。

この皇帝はギリシアとの関係を強め、貿易が盛んになったと聞いた記憶があります。

 

もちろん、大きな戦さもしていますが、ここでは割愛します。

 

さて、エジプトは農業などで豊かであったとは思いますが、それだけでに留まらず、さらに国を発展させようと「ネコ2世」は考えました。

そこで、「運河」を開拓しようと思うのです。

エジプトの「ナイル川」から「紅海」まで運河を引いて、さらに交易等が発達するように志した皇帝でした。

しかし、「ネコ2世」の生前では実現出来なかったようです。

 

国を発展させて、みんなの生活が豊かになり、いつも楽しく笑顔がある世の中であったら最高です。

「ネコ2世」のような、歴史に埋もれているドラマになりそうな方々は沢山いらっしゃいます。

 

ささやかですが、私の記憶にある方々は、ご紹介できればと思っています。

 

「ネコ2世」の最大の功績。それは「ネコ2世」がいたからこその事実。

 

「ネコ2世」から「ネコ」という名前になった可能性が高い事です。

 

今回は以上にしたいと思います。

最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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